ホーム > 就職ブレイキングニュース > 就職人気企業ランキング〜大量採用の裏話を聞く〜
2007年04月20日 20時00分
リクルート調べの就職人気企業ランキングが発表されました。みなさんはチェック済みでしょうか?
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就職企業ランキング(リクルート調べ、カッコ内は前年順位)
1位(−)みずほフィナンシャルグループ
2位(1)全日本空輸
3位(6)三菱東京UFJ銀行
4位(2)トヨタ自動車
5位(4)日立製作所
6位(5)電通
7位(10)東海旅客鉄道(JR東海)
8位(2)JTB
9位(7)博報堂
10位(27)松下電器産業
※集計方法の変更により、みずほフィナンシャルグループは前年との比較ができない。
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多くの学生が金融の「門戸が広がった」と感じているようです。私はまだ3年でこれから就職活動が始まりますが、金融が今売り手市場なのはよく耳にします。
しかし、実際に今年金融をメインで就活している人から話を聞くと、
「大手金融機関はやはり学閥が強く、セミナーなどで、いわゆる有名大学の学生に目をつけ、幹部候補として非公式に内々定を出し、ある程度の数を確保してから他の志望者の選考に入る、ということが行われている」「面接の予約をする際も、有名大学の学生やOBがいる学生を優先的に入れるので、予約が始まったと同時に希望していた職種の枠はすでにうまっていた」そうです。
このように「門戸が広がった」と言っても選考にあったてはさまざまなフィルターがかかっているのが現状のようです。
また、大手金融機関では「千人規模の採用を実施」とあります。
世間では『七五三現象』という言葉があります。
『七五三現象』とは中卒で7割高卒で5割大卒で3割の新入社員が就職後、3年以内にその会社を辞めるという現象です。
某金融機関に勤める人の話では、
「大量採用する企業には、1000人採用しても300人しか残らないだろうという見込みがあり、そのため、例えば、就職後の厳しい研修の中で優秀な人は「勝ち組」に、劣っている人は「負け組」に、そして「負け組」はどんどん切り捨てられるという「優勝劣敗」が起こりがち。」とのことでした。
社会に出れば学生の時以上に競争が激しくなるのは当然です。しかし、辞めるのを前提に大量採用し、理不尽な競争を煽るような企業もあります。
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