ホーム > 就職ブレイキングニュース > マニュアル本の活用法?〜マニュアル本は他人と思え〜
2007年04月25日 20時40分
就職活動を始めようと思い立ち、まずやることと言えば、リクナビに登録、
そして、就活マニュアル本の立ち読みである。
巷では、マニュアル本といわれるものが数多く売られている。
就職活動をしたことがある人なら、少なくともその中の一冊ぐらいは目を
通したことがあるだろうが、そこには、エントリーシートの書き方から始まり、
面接での正しい?答え方まで、さまざまな就活マニュアルが書かれている。
しかしながら、そのような本を読むとふと思うことがある。
それは、いくら使えるマニュアルが書かれていても、この本を、同じように
就職活動をするライバルたちも読んでいるとしたら、あまり使えないのでは
ないだろうかという思いである。
ましてや、そのようなマニュアル本の中には「自分らしさを作れ」だとか、
「マニュアルにたよるな」などということが書かれているものもあり、
悩める若者をさらに悩ませているようにも思える。
一方で、最近は、個性重視のためか、マニュアル本はまったく読まないと
いって、意識的にマニュアル本を遠ざける人も多いという。しかしながら、
そのために、重要な情報を見逃してしまう人も多いという。
そこで、ここではそのような就活マニュアル本の私なりの新しい読み方を
提案したい。
それは、あえてマニュアル本を読み、「マニュアル本は他人だと思う!」
というものである。
というのも、多かれ少なかれライバルたちもマニュアル本を読んでおり、
その中から何かしらの情報を獲得している。また、就職活動においては
ライバル達がどのような活動をしているのかといったことは見えにくい
ものでもある。
したがって、マニュアル本を見て、そのすべてを実践しようとするのでは
なく、「みんなはこんなことをやっているのか、じゃあ私はどうしようか?」
と考えるようにすれば、マニュアルの使い方にも幅が広がるし、気持ち的にも、
何となく、ちょっとは楽になるのではないだろうか。
とはいえ、これ自体が一つのマニュアルとなってしまっているのではないかと
考えると、何だか心苦しい気もするが、今まさにマニュアル本に悩まされている
方々が、これを見て、何かに役立てていただければ幸いである。
| 圧迫面接の突破法 | 世界一過酷!?ADのインターンシップ |



運営会社について | 広告掲載について | 利用規約 | プライバシーポリシー | お問合せ | ヘッドラインニュース掲載のお申し込み