ホーム > 就職ブレイキングニュース > 騙されたと思って読んでください。【絶対内定2009】
2007年10月31日 16時30分
…というわけで、ミサイルマンは就活路線を歩み始めました(線路を歩いてはいけません)。
8月の半ば、友人S君の家にお邪魔することになりまして。部屋の中を物色していたところ、机の上にミョーに分厚い本が。コロコロコミックぐらいの分厚さです。すかさず彼に尋ねてみると、
「それは俺のバイブルだ。」
と彼は言いました。タイトルを確認すると、
『絶対内定2009 〜自己分析とキャリアデザインの描き方〜』
と書いてあったのです。当時の僕にはシュウショクカツドウなんて全く興味が無かったのですが、S君はテンションMAXで語り出しました。
「その本は単純に面白いぞ。就活するしないに関わらず、とりあえず読んでみろよ。」
そこまで言うなら読むだけ読むか、と思ったのですが、帰宅して寝て起きたらすっかり忘れてしまいました。
再び『絶対内定2009』に出会ったのは2ヵ月後のことでした。財布の中身に余裕があったので、買ってしまいました。半信半疑でいざ読み始めてみると…
ふむ、確かにそこそこ面白い。
就職することの意味、そもそも働くとはどういうことか、面接官に好かれる方法、自己分析の方法、ワークシートの書き方etc、といった内容が実に500ページ以上も書き連ねてあるのです。「コイツは使える!」の方が正確かもしれません。
全体的なイメージとして、企業に就職することが全て、という価値観ではないところが僕は気に入りました。著者の杉村太郎氏の門下生には、ミュージシャンやスポーツ選手になった人もいるようです。これは説得力がある。
また、企業から内定を頂くこと以上に、『就職活動』そのものに重点を置いているのも特徴かもしれません。就活とは、自分を見直し、成長させる最高の機会だ!てな感じで。なんとなく『自分探し』っぽいけど。
結局、大いに感化された僕は、その夜に両親へ就活開始の報告をしたわけであります。
この『絶対内定』シリーズ、就活生の間では超有名らしいですが、意外と誰も読んでないんですよね。でも、大雑把なセミナーに何度も行くよりよっぽど有意義だと僕は断言します。本ならメモする必要もないし、忘れてもすぐ見直せるし。そもそも質的にそんじょそこらの説明会より上だと思いますぜ。
てなわけで、就活に向けて何すりゃいいか分からない人は読んでみたらどうでしょうか。実は僕もまだ読み終えてないのです。
あでぃおす。
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