ホーム > 就職ブレイキングニュース > テレビ局の選考内容を紹介〜日テレ1次から4次面接〜
2009年10月15日 21時30分
日本テレビ放送網がエントリー受付中ですが、みなさんはエントリーされましたか?
僕が去年受けてきた、日テレの1次から4次面接の内容を紹介します。残念ながら、5次の合宿には進めませんでしたが…。選考は毎年ほとんど同じだそうなので、ここで対策をしてもらえたらと思います。
1次選考(1次面接)
面接官2名 対 自分1人
事前にWEB上で提出したエントリーシートを各自印刷の上、持参。それを元に質問をしてくる。つまり郵送課題は全く読まれることはない。相手は比較的若い人が多い。
大きな部屋に50人くらい集められて、当日の説明を受ける。隣の部屋にブースがたくさんあり、各自指定されたブースへ行って、エントリーシートを渡す。
最初に自己紹介を求められることが多い(1分程度)。その間に、面接官がエントリーシートを読む。次にエントリーシートの中から気になったことを聞いてくる。
聞かれた質問は以下の通り
1.自己紹介
2.エントリーシートから質問
3.好きな番組
4.なぜテレビ局を受けたか
5.テレビでやりたいことは
6.最後に何か一言
ポイント
時間が非常に少なく(5分)、最初の15秒くらいの印象で決めてしまうらしい(!?)
ハキハキと簡潔に答えたのがよかったのかな?
最初に大声で挨拶すると雰囲気がよくなる。
最後に何か一言は、高確率で聞かれる。何か用意しておくべき。
2次選考(2次面接)
面接官2名 対 自分1人
1次と同様にブースで2対1。人数はかなり減っている印象。また、奇抜な格好の学生がいなくなり、いかにも模範的なしっかりした学生が目立つ。
1次選考で手渡したエントリーシートはすでに相手が持っており、ペンでびっしりと書き込まれている(汗)。
相手は貫禄が増し(?)、ディレクタークラスだと思われる。
現場の第一線だけあって、かなり詳しく聞かれ、突っ込まれる。番組なら脚本やキャスト、ビジネスなら予算や単価まで聞いてくる。もちろん学生なので、動揺せずに、答えればそれでいいみたい。2人のうち、1人が優しく、1人が厳しいことが多い。
聞かれた質問は以下の通り
1.自己紹介(1次と同じでOK)
2.やりたい仕事内容
3.仕事内容について詳しく聞かれる。なぜそれをやりたいか。どうやってそれをやるか。
4.最後に何か一言
ポイント
2人のうち1人は何を答えても否定的に答えてきたから、そういう選考だと思って、負けずに言い返したのがよかったと思う。もちろん感情的にならず、説得するように話す。
3次選考(筆記試験)
全選考者が一同に集まる。おそらく500人程度。
ホテルの会場を貸しきって、6時間にも及ぶ筆記試験を行う。かなりクタクタになる。
英語は、帰国子女で満点みたいな人以外は、まったく意味がないらしい。鉛筆を転がして適にマークする。
クリエイティブ、アイデア系は本気でやる。時間は短く、内容よりも、すべて埋めることを心がけるようにした。
筆記試験内容
1.エイプリルフールに、あっと驚くウソニュースを5つ作れ(20分)
イチロー巨人入団!浅田真央、総合格闘技転進!とか書いた
2.ありそうで無かった、ことわざ を3つ作れ(15分)
有名人の名前を崩して、文にした
3.番組企画を8つ作れ(20分)
これは報道や営業など、職種関係なし。普段から考えてないと時間が足りない。
4.好きな番組(映画)を8つ書け(20分)
これも普段から観ていないと厳しい。時間が足りない。
5.次の絵を完成させて説明しなさい。(6題、20分)
三角やら四角やらが描かれているので、それに何か書き加えていく。
絵は苦手なので、タイトルに工夫を加えた。
時間が足りないので、書き直す余裕がない。
6.次の10人から3人を選び、ストーリーを書きなさい(800字)(20分)
登場人物は、
余命一ヶ月の流行作家
自転車で登校途中の小学生
旦那と別れたいけど、切り出せないでいる40代の主婦など
考えている時間はなく(一気に書いても時間が足りないくらい)、自分の鉄板ネタ(笑わせる自信のあるストーリー)の中に無理やり登場させる方法を使った。最後は必ずオチが必要らしい。(オチ=どんでん返し、主人公が実は黒幕だった、犬と女の子が実は逆だったなど)
7.性格・適性検査(80分くらいだったかな?量が膨大で、本になっている)
頭が朦朧としてくるが、実はこれも大切なのではないかと思い、真剣にやる。
8.一般常識(たしか1時間くらい)
4択のマーク。一般常識というより、かなりマニアック。芸能エンタメが非常に多い。日テレ主催のイベントや映画も注意。ただ、分からないものは仕方ないと割り切った。
9.英語(1時間くらい)
時間も足りないし、もはや、やる気なし。レベルはセンター試験程度。
終わった後、筆記試験の内容が次の選考の話題になることがあるので、当日再現し、友達と比較・対策を行った。
4次選考(3次面接 + 筆記?)
質問会(学生6人 対 日テレ2人)
面接(面接官2人 対 学生1人)
筆記試験(WEBテストと大体同じ内容 計算+適性 )
はじめに6人一組で、質問会が開かれる。これも選考と思い、みんな緊張感がすごい。
日テレ側は2人くらいいて、たしかお茶も出た。
その後、ロングインタビューと称して、長時間の面接が行われる。ここで初めて個室での面接となる。
面接官2人対1人。もう自己紹介などはなく、相手の手元には郵送課題(やっと登場)、3次の筆記試験の内容をもっている。
最初にサイコロを振り、出た目の話題について話す。
長時間なので、ボロが出やすい。ここでも、1人が厳しく、1人が優しい。
その後、WEBテストと同じような計算問題、適性(性格)テストを行う。あまり選考に関係ないと思ったが…
と、僕の選考はここまででした。次は合宿だったので、そこまでは是非とも行きたかったのですが残念です。
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